2014年10月11日土曜日

腰から太もも辺りが痛いのは坐骨神経痛のサイン

坐骨神経痛を自宅で改善する方法はコチラ





若い頃から腰痛を患ってきた患者さんは
日頃から整体に通ったり湿布を貼ったりと、
色々と対策をしてきたかもしれません。

夏場でも体を冷やさないように
我慢して厚着をしてきたりと、
それまでは腰痛を誤魔化したのですよね?


そうです、残酷なことを言うようですが、
あくまで対処療法でしかなく、
根本的に治療はできないのです。

そして、腰から太もも辺りが痛いと
感じ始めたら、それは単なる腰痛ではなく、
坐骨神経痛のサインであることを
知る必要があります。


腰痛は誰もが知ってると思いますが
坐骨神経痛は初めて知るという人も
多いようですが、本当に激痛が走るんです。

腰だけでなく脚全体が痛くなるのですから
歩くことすら困難になるほどです。


その坐骨神経痛は、主に座ってる時に、
例えばデスクワーク、あと車の運転中に、
とにかく座ってる最中に痛みだします。

病院に診断してもらって初めてその
病名を知った患者さんもおられますが、
その治療の選択肢は全部で4つ。


根本的な治療にならない
コルセットや腰痛ベルトか。

痛みは軽減されてもせいぜい
数カ月しかもたないブロック注射か。

失敗や後遺症が残る可能性があり
告訴しても病院は何かしらの手段を
使い否認する整形外科手術か。


そして、4つ目の、上記3つのどれも
利用しない、体に負担がかからない方法。


>>安全な方法で坐骨神経痛を治す












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